[現像機材]SurfacePro(2018)を導入

[現像機材]SurfacePro(2018)を導入






SurfacePro3からPro5(2018)にアップデートしました.
Pro3は薄くてかっこよかったのですが,LightroomやPhotoshopなどアップデートで機能アップした分処理が重くなったので買い替えたかったのです.

CPUの世代以外は変わってないと思っていた結構変わっていました_(┐「ε:)_



Pro3は2014年導入




概観







白地に製品写真というMacっぽい化粧箱






説明書,リサイクルPCシール,電源アダプタ,本体のシンプルな中身.

タイプキーボードは特典で付いてきた.
黒のビニルっぽい素材なら無料だったけど,+3000円でカッコイイ青にする( ˘ω˘ )

ちなみにSurfacePenは別売.
新しい世代のは筆圧感知が4096段もあるけど,写真レタッチにはPro3世代の1024段で十分.



スペック







■スペックはCore i7,メモリ16GB,ストレージ512GBを選択.
Pr1やPro3ではコスパ重視でi5モデルを選んできたけど,メモリ不足を痛感したので上のクラスにする.

■ストレージについては256GBから512GBにアップ,これで気兼ねなくソフト入れられる.
また,高速SSDになったのでキビキビ動くのが実感できる.
Read 550MB/s → 1600MB/s (3倍)
Write 85MB/s → 950MB/s (10倍)
■モニタサイズはそのままで,解像度が1.2倍. 2160x1440 → 2736x1824
写真のピントは解像度高いほうが,拡大しなくても確認できるようになるので助かる.



マユとSurfacePro







モニターの明かりだけで撮影.
(キーボードの明かりは肉眼ではよく見えるけど,写真だと目立たないな)






マユにだけPro3のモニタ光を照明代わりにあてて,長時間露光しました.
・・・これからも照明として使おうかな( ˘ω˘ )



余談




買って1週間くらいでPro6 が発表されましたが,実は7万ちかく値下げされていたので悔しくない.
悔しくないです.

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