池袋サンシャインにて開催された魔法少女まどか☆マギカ展(5/3)に行ってきました(/・ω・)/
目的は等身大フィギュアを撮ること
カフェに1/3まどかとほむらを連れて行くこと
多少物販を買うこと
等身大フィギュアは撮影OKなのはわかっていましたが、展示物もOKだったのは
意外でした。むしろ、禁止だったのはファンアートや公式ビジュアル資料だけでしたね。
そんなわけで、写真が多くなりそうなのでとりあえずフィギュア抜きの展示のまとめをしました。
展示は、六本木でのまどか展よりも
まどかワールドに浸れるような工夫されており、よかったです(゚∀゚)
現地入りしたのは7:50、すでに長蛇の列でした。
開場は人の多さから運営の判断?により、早まったりで予定より早く入場できました。
ほとんどの人が物販に行ったため、ガラガラでした。
2、3人しかいないという状況・・・・おかげで撮りやすかったです(∩´∀`)∩
展示物は叛逆の物語の流れに沿っているようで、
ナイトメア退治が最初の展示物でした
ツイッターでこれに座った人の写真がありましたが、いいのだろうか?
触るの禁止とテーブルにはありましたが・・・・
バス停の表実物含めて、本当のバスもこれくらいスタイリッシュになればいいのに。
あくまほむらの子供たちも一人一人がこのような形で展示されてました。
あと、このひげの使い魔かわいい(●´ω`●)
ほむらVSマミのシーンですね。
レーザーライト?など、ロックのコンサートであるような照明がめぐるましく動いていて臨場感がありました。
マミさんとの戦闘後、いろいろさやかと話をして、まどかと船でいちゃいちゃした後、
野原でまどかの真意(ほむら的に)に気づくシーンですね。
このころから人が増えてきました・・・・10人ぐらいに(ーー;)
野原が咲き乱れたシーンをこのようなテーブルで再現していました。
きれいだし、テーブルが複数あるので、多くの人が見やすいと思います。
もっとも、訪れた人が多すぎて関係なくなりつつあったとも思いますが(ーー;)
あと注意書きなどが一々面白いです。
持って行ってよかった単焦点35mmレンズ?
部屋に飾りたい
魔女ほむら(名前なんでしたっけ?)
最後にあくまほむらで、叛逆の物語は終わり
あとの展示物はファンアートや制作関係者の色紙、今回の展覧会のビジュアル資料などでした(撮影禁止)
限定ブックレットにあるものなので買ってねということでしょうか。
展示物はここまでです。
撮影化とはいえ、入場料払って来た人が見るべきものをバシバシ写真撮るのは気が引けました。
次回は等身大フィギュアについてまとめます(‘ω’)ノ