展示物の目玉等身大フィギュアのまとめです
2013年10月に六本木で開催された複製原画展からのものと、本展示会用の新作があり
とくに百江なぎさのは楽しみでした(/・ω・)/
複製原画展のときに比べて、展示が工夫されていて
撮影にいい感じ?だったと思います
ただ、チェーンの立ち入り制限のものは邪魔でしたが
展示物にもっと近寄れるようにとの配慮だったのかもですが、展示物とチェーンが近いせいで
全体像を撮るときにチェーンと肝心のまどか達が被ってしまうことが多々ありました(ーー;)
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展示されていた順番に掲載しようと思いますので、初めはリボンほむら。
始まりと永遠の物語の最後であり、叛逆の物語の最初といえば、最初は彼女になりますね。
「魔法少女まどか☆マギカ複製原画展-リボンほむら撮影その1」で大分撮ったので2枚だけ・・・
でも、当時なかった新しいレンズを持っていたのでもっと撮ればよかったかも_(:3」∠)_
マミさんとベベ
背景はマミの自宅の部屋といったところですかね。
それなら、私服か学生服でもよかったのではと思ったり(‘ω’)
ベベは立体化されてみるとちょっと不気味・・・・、
3番目は百江なぎさ
ほむらVSマミの直後といえば、ベベの正体が明かされるシーン
この展示の直前は叛逆の物語屈指の戦闘シーンの展示だったので、その流れなのですが、
(よさげなシーンを適当に抜粋)
上のなぎさちゃんの3枚は等身大なぎさの横に展示されていたもので、既に最終決戦時のシーン
初登場のもじもじシーンがなかったような?
左側90mmアップ撮影、右側35mmアップ撮影
造形の破たんがなくて、目の塗りもきれいですごいです(●´ω`●)
figmaは予約済みですが、RAHかHAFで出たりしないですかね。
チェーンはしょうがないですが、雰囲気ある展示でした。
すぐ横にいらっしゃったセクシー看護婦使い魔
なぎさちゃんのソウルジェムをあまり見たことがなかった気がしたので、とりあえずアップ撮影
飴の形でさかさまの笑顔がデザインされている?
どんな意味があるのでしょうね
これはズームレンズで適当に撮影したのですが、後でexifみると34mmでした。
十分きれいだと思いますが、どうせなら単焦点35mmレンズで撮影すればよかったかも_(:3」∠)_
4番目は杏子とさやか
最終決戦時のシーン、手をつなぐところや、回想シーンの部分、杏子とさやかの会話等、
いいシーンでしたね。また、BDを見返したい。
さやかの右目が白飛びしてるのがあれですが、ここの角度だと回避できず・・・
偏光フィルターがあればいいのかな?
ショウケース撮影でも役立つそうなので、いずれ試したいです。
figmaでもドールでも基本的には被写体は一人だけの撮影が多かったので、
どういう角度で撮影すればいいのか、戸惑いました。
そんな中、このカットだけはこう撮るべきだと思って撮れたので満足
ラストのアルティメットまどか
正面からの写真はまどマギ展の宣伝でもあったので、差別化のためにちょっと色合いを変えてみました。
「まどかマギカ複製原画展に行った食べた撮った(アルティメットまどか編)」でも大分撮ったし、
このころだと人も増えてきたので、あまり撮らず、正面写真だけ頑張って、カフェに向かいました。
次回はカフェについてまとめる予定です。
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