[figma No.200] 初音ミク 2.0 レビューいろいろ撮ってみた (その2) │ Akenai Yoru

前回記事の続きです。
ひたすらかわいいです(≧∇≦)

商品名	figma 初音ミク 2.0
作品名	キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク
メーカー	マックスファクトリー
カテゴリー	1/12 figma
価格	3900円
発売時期	2013/11
仕様	ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属・全高：約140mm
販売元	グッドスマイルカンパニー

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カメラ	PENTAX K-30
RAW現像ソフト	Adobe Photoshop Lightroom 5.0

【使用レンズ：SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG 】
女の子のポーズもなんのその

【使用レンズ：Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1】
可動的にはもっと横に曲がりますが、このポーズならコレぐらいがちょうどいいかと

【使用レンズ：SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG 】
飛んでいるようにも見えなくもないですが、上から撮っています。

【使用レンズ：SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG 】
これまでのfigma初音ミクたちです。2013年で入手可能なもので、初代以外は揃ってます。
こうして見るとミク2.0は1cmほど大きい感じですね。最も小さい2012レーシングミクと比べると差は2cm
顔パーツは古いミクのは、ミク2.0に付けられますが、厚さがやや足りないので変な感じになりました。

【使用レンズ：Tamron SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1】
白い羽根をとるなら黒い背景がベストですね。ただの黒だと面白くないので建築模型材料の岩肌シートを使ってます。

【使用レンズ：SIGMA 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO】
クロス模様のdistageはグッドスマイルカンパニーでの購入特典です。
単に通常のものに色塗れば似たようなものがすぐできそうですが、おまけとしてはよかったかなと。
今回の新型構造はfigmaの美しい見た目で可動するというのが受け継がれていてとてもいいものだと思います。
今後の新型構造のfigmaに期待したいですね。